【18禁】とある魔術の禁書目録 『月詠小萌の堕落』
C75の「とある魔術の禁書目録」新刊用に当初考えたシチュエーションを簡単なノベルにしました。
同人誌とは大分違うシチュエーションですが、楽しんでいただけると幸いですm(_ _)m
ピンクのワンピースを着た女の子が、ランドセルを背負ったまま公園のブランコに乗っていた。
彼女の名は月詠小萌(つくよみこもえ)―――。
小萌は学園都市で教師を務めているが、どう見ても小学生にしか見えない外見の持ち主だった。
それは生徒達から学園都市の七不思議の一つとして噂される程である。
同人誌とは大分違うシチュエーションですが、楽しんでいただけると幸いですm(_ _)m
ピンクのワンピースを着た女の子が、ランドセルを背負ったまま公園のブランコに乗っていた。
彼女の名は月詠小萌(つくよみこもえ)―――。
小萌は学園都市で教師を務めているが、どう見ても小学生にしか見えない外見の持ち主だった。
それは生徒達から学園都市の七不思議の一つとして噂される程である。
そんな小萌は最近大きなストレスを抱えていた。
それは担任として指導する生徒達が、小萌に大きな心配をかけさせている事だった。
特に上条当麻に関しては人一倍気苦労が多い。
「はぁぁ…ぁっ」
故に、小萌の精神は変調をきたした。
「あぁぁっ…はぁはぁ…」
ブランコが揺れる―――。
少し離れた所にある砂場では小学生の低学年らしき女子が三人で遊んでいる。
その奥の滑り台では二人の男子がきゃいきゃいと騒ぎながら我先にと滑り落ちる競争をしている。
遠くのベンチでは初老の男性が散歩に連れてきた犬と休憩をしていた。
どこの公園にでもある風景。
そんな中、小萌はスカートを少し捲り、白い下着の上から大事な部分を擦っていた。
「あぁっ…はぁぁっ…あぁぁっ…」
(駄目…駄目なのです。このままでは誰かに見つかってしまうのですよ…)
頭では分かっていても手は止まらない。
ただひたすらに快楽を求めてしまう。
(こんな所を誰かに見つかったら…)
「あひっ…はぁぁっ…ぁぁっ…」
自分の社会的地位や名誉、その全てを壊すかもしれないという恐怖さえも、今の小萌には悦楽に変わってしまう。
「はぁはぁ…あっ…はぁぁっ…ぁぁぁっ」
(こんな姿を…ロリコンの男の人に見つかったら…私…きっと奴隷にされちゃうのです…)
小萌の指が下着に沈む、布一枚を隔てた秘部から溢れた愛液が下着に染み込む。
「あぁぁ…ぁっ…」
(でも…でも…誰かに思いっきり犯されたいのです…この身体を貪って欲しいのです…)
「あぁぁぁぁぁっ…!」
小萌は淫靡な妄想に溺れながら絶頂へと達した。
公園は相変わらずのどかな空気が流れ続けていた…。
(はぁ…今日もやってしまったのです…)
心の中で反省しながら小萌がブランコから立ち上がろうとした時、誰かが後ろから小さな肩を掴んだ。
驚いて振り向くと、30代と思われる口の上に髭を蓄えたスーツ姿の男がいた。
(え…!?)
小萌は思わず膝の力が抜け、ブランコに腰を下ろしてしまった。
男はにニヤニヤとした笑みで、小萌を見下ろしながら、
「お嬢ちゃん、ちょっとこれを見てくれるかい?」
と言って、携帯電話の画面を差し出す。
「これ…は…」
画面に映し出されたのはブランコに座って悶える小萌の様子だった。
「これ、お父さんとお母さんに見せたらどう思うかな?」
目を見開き、小刻みに震えながら男を見上げる小萌に、男は続ける。
「お嬢ちゃんさえ私の言う事を聞いてくれれば、黙っててあげても良いんだけどね…」
男は再びぽんっと、小萌の肩に手を置く。
小萌は静かに頷いた…。
公園に設置された障害者用トイレに小萌と男は移動した。
「んんっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふ…んっ…んんっ」
小萌は洋式の便座に座り、目の前に出された男の肉棒に舌を絡める。
「ちゅ…ちゅぱ…ん…ぁむ…」
時折、小さな口で男の肉棒を咥え、唾液で濡れた舌と唇で丁寧に肉棒を舐める。
「う…上手いじゃないか…お嬢ちゃん。一体今まで何本咥えて来たんだい?」
「はふっ、ん…舐めるのは、初めてなのです」
「そんなまさか、こんなに上手いのに初めてなんて…おじさんをからかっちゃいけないよ?」
「ほ、本当なのです…むちゅ…ちゅぽっ…はぁ…む…」
「それが本当だとしたら、天性の才能だな…おじさん嬉しいよ。こんなにスケベなお口の●学生に出会えるなんて…」
小萌はぱくりと肉棒を吸い付くように咥えながら頭を激しくスライドさせる。
「くぅっ…お嬢ちゃん…これは気持ちが良すぎるよ…はっ…で、出るぞっ」
「んんんっ!!」
小萌は男の白い欲望を口で受け止めた。
「くふ…ん…」
こくりと喉を鳴らし、喉の奥へと飲み込む。
その様子を見ていた男は少しの間呆気に取られていたが、すぐに小萌の足を持ち上げ白い下着を剥ぎ取ると、奥の秘部へと舌を這わせた。
小萌は秘部への舌による愛撫と、「ハァハァ」という荒い呼吸が太ももに当たる事による二つの刺激に身体が熱くなった。
(はぁぁぁ…求められているのです…私のおま●こを、男の人が激しく求めているのです…)
男は秘部から口を離し、
「ここはもう洪水だ、●学生のくせに下のお口も本当にスケベだね…」
と言うと、再び秘部を舌で舐め始める。
「あぁぁ…き、気持ち良いのです!はぁっはぁぁっ!!おじ様とっても上手なのですよぉっ!!」
小萌は愛撫による快感で、思わず大きな声が出てしまう。
「ふぁぁぁっ…おじ様…ぁぁぁぁっ!!」
「この私をおじ様と呼んでくれるのかい?ふふふ、嬉しいよ。
それじゃ、おじ様におねだりしてごらん」
「え?」
「おま●こを自分で広げて、『おじ様の肉棒をおま●こに下さい』って言うんだ!」
(え…そ、そんな恥ずかしい事…言わなきゃいけないのですか…!?)
「さぁ、どうしたんだい?入れて欲しいんだろう?それとも欲しくないのか!?」
(…あぁ…ほ、欲しいのです…おちんぽ欲しいのです…)
小萌は顔を紅潮させながら、自らの秘部を指で開いて晒すと、
「お…おじ様のにくぼうをおま●こにください」
と、呟いた。
男は肉棒を便座に腰掛けた小萌の秘部へとゆっくり挿入させる。
「ふぁぁぁぁぁっ!」
「くっ…さすがに●学生のおま●こは狭いな…、しかし溢れたジュースのおかげで十分ほぐれているね。遠慮なく動かさせてもらうよ」
「はっ…あっ…、あぁぁっ…おじ様っ!おじ様っ!!気持ち良いっ!!気持ち良いのですっ!!」
「ははっ、これはなんてスケベな●学生だ!わかった、もっともっと気持ちよくしてあげようじゃないか!」
男は激しくかつ、挿入する角度を適度に変えながらピストンを繰り返す。
「あぁぁっ…はぁぁっ…あぁっ…ふぁっ…ふぁぁっ…」
「やはり処女では無かったようだね…、初めては一体誰だったんだい?」
小萌は答えるべきか一瞬躊躇してから口にする。
「近所の…高校生のお兄ちゃん…です…」
小萌の頭の中で上条の顔が浮かぶ。
「ははは…そうかそうか、私はその子に感謝しなくてはいけないね、こんなにスケベな●学生の女の子と出会えたのだから!」
男はスピードを落とし、ゆっくりと丹念に中をかき回すように腰を動かす。
「あぁぁっ…はぁっ…ふぁぁっ…はっ…んっ…ううっ…」
「ふふふ、お嬢ちゃん、壁に手をついてお尻を突き出してごらん」
小萌の秘部から肉棒を取り出し、男は壁を指差した。
指示に従い、小萌は壁に両手をつけ、小さな白い尻を男へ突き出す。
男は小柄な身体を支えるように腰を両手で支えると、背後から肉棒を挿入した。
「ぁぁぁぁっ!」
「さっきよりも更に狭く感じるよ。だが私はこの獣のような体位が好きでね」
そう言うと、男は腰を振り始める。
「あっあぁぁっ、後ろから突かれているのですっ!今日初めて会ったおじ様に、公園のトイレで…っ!」
「そうだ、君は名も知らない男と、公衆トイレでセックスをする●学生だ!」
「あはっ!あぁぁぁっ、おじ様っ!おじ様ぁっ!!」
男に何か言われる度に、秘部から快感と愛液が溢れ、小萌は狂ったように淫靡な声で男を呼んだ。
「快楽に溺れた子猫め、君は私の性奴隷に相応しい!私の元へ来ないか?君を調教してやろう」
「だ、駄目です…私にはやる事があるのです…」
「うるさい!貴様はもう私の奴隷だ、口答えは許さん!止めてしまって良いのか!?」
男は腰の動きを止める。
「あ…と、止めないで下さいです!」
「ならば、誓うんだ。私はおじ様の性奴隷です…と」
「…」
「さぁ…どうする?」
男は沈黙した小萌を脅すように、肉棒を秘部から抜こうとする。
「あ…わ、わたしはおじ様のせいどれいです…」
「ごほうびだ!」
男は抜けかけた肉棒を一気に挿入し、荒々しい野獣の様に小萌を突く。
「あはぁっ…!!あぁっ!!ぁぁぁっ!!激しっ…はぁぁぁっ!!」
「さぁ、中に出してあげよう…ふははっ、私はこう見えても医師でね…ふふふ、何度でも…何回でも妊娠すると良い!!」
「いくぞっ!!そらっ…」
ドクドクッと、小萌の中へと男の欲望が注ぎ込まれる。
「はあぁぁぁぁぁっ!い、いっちゃう…!いっちゃうのですぅぅっっっ!!」
小萌は何かを思い出そうとしたが、襲い掛かる快楽に全てをかき消された…。
(はあぁぁ…もっと…もっと欲しいのです…)
そして、小萌は…堕ちた。
完
それは担任として指導する生徒達が、小萌に大きな心配をかけさせている事だった。
特に上条当麻に関しては人一倍気苦労が多い。
「はぁぁ…ぁっ」
故に、小萌の精神は変調をきたした。
「あぁぁっ…はぁはぁ…」
ブランコが揺れる―――。
少し離れた所にある砂場では小学生の低学年らしき女子が三人で遊んでいる。
その奥の滑り台では二人の男子がきゃいきゃいと騒ぎながら我先にと滑り落ちる競争をしている。
遠くのベンチでは初老の男性が散歩に連れてきた犬と休憩をしていた。
どこの公園にでもある風景。
そんな中、小萌はスカートを少し捲り、白い下着の上から大事な部分を擦っていた。
「あぁっ…はぁぁっ…あぁぁっ…」
(駄目…駄目なのです。このままでは誰かに見つかってしまうのですよ…)
頭では分かっていても手は止まらない。
ただひたすらに快楽を求めてしまう。
(こんな所を誰かに見つかったら…)
「あひっ…はぁぁっ…ぁぁっ…」
自分の社会的地位や名誉、その全てを壊すかもしれないという恐怖さえも、今の小萌には悦楽に変わってしまう。
「はぁはぁ…あっ…はぁぁっ…ぁぁぁっ」
(こんな姿を…ロリコンの男の人に見つかったら…私…きっと奴隷にされちゃうのです…)
小萌の指が下着に沈む、布一枚を隔てた秘部から溢れた愛液が下着に染み込む。
「あぁぁ…ぁっ…」
(でも…でも…誰かに思いっきり犯されたいのです…この身体を貪って欲しいのです…)
「あぁぁぁぁぁっ…!」
小萌は淫靡な妄想に溺れながら絶頂へと達した。
公園は相変わらずのどかな空気が流れ続けていた…。
(はぁ…今日もやってしまったのです…)
心の中で反省しながら小萌がブランコから立ち上がろうとした時、誰かが後ろから小さな肩を掴んだ。
驚いて振り向くと、30代と思われる口の上に髭を蓄えたスーツ姿の男がいた。
(え…!?)
小萌は思わず膝の力が抜け、ブランコに腰を下ろしてしまった。
男はにニヤニヤとした笑みで、小萌を見下ろしながら、
「お嬢ちゃん、ちょっとこれを見てくれるかい?」
と言って、携帯電話の画面を差し出す。
「これ…は…」
画面に映し出されたのはブランコに座って悶える小萌の様子だった。
「これ、お父さんとお母さんに見せたらどう思うかな?」
目を見開き、小刻みに震えながら男を見上げる小萌に、男は続ける。
「お嬢ちゃんさえ私の言う事を聞いてくれれば、黙っててあげても良いんだけどね…」
男は再びぽんっと、小萌の肩に手を置く。
小萌は静かに頷いた…。
公園に設置された障害者用トイレに小萌と男は移動した。
「んんっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んふ…んっ…んんっ」
小萌は洋式の便座に座り、目の前に出された男の肉棒に舌を絡める。
「ちゅ…ちゅぱ…ん…ぁむ…」
時折、小さな口で男の肉棒を咥え、唾液で濡れた舌と唇で丁寧に肉棒を舐める。
「う…上手いじゃないか…お嬢ちゃん。一体今まで何本咥えて来たんだい?」
「はふっ、ん…舐めるのは、初めてなのです」
「そんなまさか、こんなに上手いのに初めてなんて…おじさんをからかっちゃいけないよ?」
「ほ、本当なのです…むちゅ…ちゅぽっ…はぁ…む…」
「それが本当だとしたら、天性の才能だな…おじさん嬉しいよ。こんなにスケベなお口の●学生に出会えるなんて…」
小萌はぱくりと肉棒を吸い付くように咥えながら頭を激しくスライドさせる。
「くぅっ…お嬢ちゃん…これは気持ちが良すぎるよ…はっ…で、出るぞっ」
「んんんっ!!」
小萌は男の白い欲望を口で受け止めた。
「くふ…ん…」
こくりと喉を鳴らし、喉の奥へと飲み込む。
その様子を見ていた男は少しの間呆気に取られていたが、すぐに小萌の足を持ち上げ白い下着を剥ぎ取ると、奥の秘部へと舌を這わせた。
小萌は秘部への舌による愛撫と、「ハァハァ」という荒い呼吸が太ももに当たる事による二つの刺激に身体が熱くなった。
(はぁぁぁ…求められているのです…私のおま●こを、男の人が激しく求めているのです…)
男は秘部から口を離し、
「ここはもう洪水だ、●学生のくせに下のお口も本当にスケベだね…」
と言うと、再び秘部を舌で舐め始める。
「あぁぁ…き、気持ち良いのです!はぁっはぁぁっ!!おじ様とっても上手なのですよぉっ!!」
小萌は愛撫による快感で、思わず大きな声が出てしまう。
「ふぁぁぁっ…おじ様…ぁぁぁぁっ!!」
「この私をおじ様と呼んでくれるのかい?ふふふ、嬉しいよ。
それじゃ、おじ様におねだりしてごらん」
「え?」
「おま●こを自分で広げて、『おじ様の肉棒をおま●こに下さい』って言うんだ!」
(え…そ、そんな恥ずかしい事…言わなきゃいけないのですか…!?)
「さぁ、どうしたんだい?入れて欲しいんだろう?それとも欲しくないのか!?」
(…あぁ…ほ、欲しいのです…おちんぽ欲しいのです…)
小萌は顔を紅潮させながら、自らの秘部を指で開いて晒すと、
「お…おじ様のにくぼうをおま●こにください」
と、呟いた。
男は肉棒を便座に腰掛けた小萌の秘部へとゆっくり挿入させる。
「ふぁぁぁぁぁっ!」
「くっ…さすがに●学生のおま●こは狭いな…、しかし溢れたジュースのおかげで十分ほぐれているね。遠慮なく動かさせてもらうよ」
「はっ…あっ…、あぁぁっ…おじ様っ!おじ様っ!!気持ち良いっ!!気持ち良いのですっ!!」
「ははっ、これはなんてスケベな●学生だ!わかった、もっともっと気持ちよくしてあげようじゃないか!」
男は激しくかつ、挿入する角度を適度に変えながらピストンを繰り返す。
「あぁぁっ…はぁぁっ…あぁっ…ふぁっ…ふぁぁっ…」
「やはり処女では無かったようだね…、初めては一体誰だったんだい?」
小萌は答えるべきか一瞬躊躇してから口にする。
「近所の…高校生のお兄ちゃん…です…」
小萌の頭の中で上条の顔が浮かぶ。
「ははは…そうかそうか、私はその子に感謝しなくてはいけないね、こんなにスケベな●学生の女の子と出会えたのだから!」
男はスピードを落とし、ゆっくりと丹念に中をかき回すように腰を動かす。
「あぁぁっ…はぁっ…ふぁぁっ…はっ…んっ…ううっ…」
「ふふふ、お嬢ちゃん、壁に手をついてお尻を突き出してごらん」
小萌の秘部から肉棒を取り出し、男は壁を指差した。
指示に従い、小萌は壁に両手をつけ、小さな白い尻を男へ突き出す。
男は小柄な身体を支えるように腰を両手で支えると、背後から肉棒を挿入した。
「ぁぁぁぁっ!」
「さっきよりも更に狭く感じるよ。だが私はこの獣のような体位が好きでね」
そう言うと、男は腰を振り始める。
「あっあぁぁっ、後ろから突かれているのですっ!今日初めて会ったおじ様に、公園のトイレで…っ!」
「そうだ、君は名も知らない男と、公衆トイレでセックスをする●学生だ!」
「あはっ!あぁぁぁっ、おじ様っ!おじ様ぁっ!!」
男に何か言われる度に、秘部から快感と愛液が溢れ、小萌は狂ったように淫靡な声で男を呼んだ。
「快楽に溺れた子猫め、君は私の性奴隷に相応しい!私の元へ来ないか?君を調教してやろう」
「だ、駄目です…私にはやる事があるのです…」
「うるさい!貴様はもう私の奴隷だ、口答えは許さん!止めてしまって良いのか!?」
男は腰の動きを止める。
「あ…と、止めないで下さいです!」
「ならば、誓うんだ。私はおじ様の性奴隷です…と」
「…」
「さぁ…どうする?」
男は沈黙した小萌を脅すように、肉棒を秘部から抜こうとする。
「あ…わ、わたしはおじ様のせいどれいです…」
「ごほうびだ!」
男は抜けかけた肉棒を一気に挿入し、荒々しい野獣の様に小萌を突く。
「あはぁっ…!!あぁっ!!ぁぁぁっ!!激しっ…はぁぁぁっ!!」
「さぁ、中に出してあげよう…ふははっ、私はこう見えても医師でね…ふふふ、何度でも…何回でも妊娠すると良い!!」
「いくぞっ!!そらっ…」
ドクドクッと、小萌の中へと男の欲望が注ぎ込まれる。
「はあぁぁぁぁぁっ!い、いっちゃう…!いっちゃうのですぅぅっっっ!!」
小萌は何かを思い出そうとしたが、襲い掛かる快楽に全てをかき消された…。
(はあぁぁ…もっと…もっと欲しいのです…)
そして、小萌は…堕ちた。
完