【18禁】遠い国のミア
かつて、私は大きな希望と共にこの世界の平和を願う若者だった。
両親の反対を押し切って海外へのボランティア団体に参加したのも、そんな子供じみた意地のせいだったのかもしれない。
当時のアジアの国々は、我々の知る常識とはかけ離れた世界だった。
例えば、公ではないものの人身売買などは当たり前で、親が金に困って子供を売るなんて事も珍しく無かった。
両親の反対を押し切って海外へのボランティア団体に参加したのも、そんな子供じみた意地のせいだったのかもしれない。
当時のアジアの国々は、我々の知る常識とはかけ離れた世界だった。
例えば、公ではないものの人身売買などは当たり前で、親が金に困って子供を売るなんて事も珍しく無かった。
コミケ受かりました!
いつもサークル『23.4ド』を応援してくださる皆さん、ありがとうございますカズトです。
先日はスキマフェスティバル3お疲れ様でした!
とある魔術の禁書目録オンリーという事で、少し多めにコピー誌を作って行ったのですが、
無事完売しました!
会場に来ていただいた方、本当にありがとうございました。
また、冬コミも無事に当選しました。
3日目の東ハ-17aです。
今のところどんな本になるかは未定ですが、イチリも張り切ってますので期待していて下さい。
しばらく多忙でしたので、更新が停滞してしまいましたが、
今月からまた少しずつ更新していきたいと思いますので、見捨てないで下さい。
よろしくお願いします。
先日はスキマフェスティバル3お疲れ様でした!
とある魔術の禁書目録オンリーという事で、少し多めにコピー誌を作って行ったのですが、
無事完売しました!
会場に来ていただいた方、本当にありがとうございました。
また、冬コミも無事に当選しました。
3日目の東ハ-17aです。
今のところどんな本になるかは未定ですが、イチリも張り切ってますので期待していて下さい。
しばらく多忙でしたので、更新が停滞してしまいましたが、
今月からまた少しずつ更新していきたいと思いますので、見捨てないで下さい。
よろしくお願いします。
【18禁】あくまっこアミューズ 第2話『欲望の家 赤城邸』
(なぜ僕は少女を家に連れて来ているんだろう…?そして二人で何をするんだ?)
赤城は現在の自分の状況を冷静に分析していた。
ガチャガチャとマンションのドアの鍵を回そうとしているが、いつものごとくなかなか回らない。
大家か不動産屋に相談してなんとかしてもらおうと思っているのだが、元来人と接するのがあまり得意ではなく、自分から積極的に動くタイプでもないので、今の今まで問題を放置していた。
一刻も早く鍵を開けて中に入りたい。
可愛らしい服を着た美少女と、三十を過ぎたオタクっぽい男が二人きりでいるというのは本当に危険だ。
下手すると誘拐や援交と間違えられて通報されかねない。
【18禁】ストライクウィッチーズ フランチェスカ・ルッキーニ 第2話『告白』
第3倉庫の出来事から2週間が経った。
その間も、僕はフランチェスカの事を想像して自慰行為を毎日のように続けていた。
昼間の僕は彼女と楽しく笑いながら話をしているが、夜の僕は獣のように彼女を欲望の生贄にしていた。
このままでは本当に我慢が出来なくなってしまう。
フランチェスカが他の誰かに抱かれる事を想像するだけで吐き気がする。
嫌だ…嫌だ…嫌だ…。
フランチェスカが僕以外の男に触れられるだけでも嫌だ!!
だから僕は決心した。
誰かのものになるくらいなら、いっそ僕のものにしてしまおうと…。
その間も、僕はフランチェスカの事を想像して自慰行為を毎日のように続けていた。
昼間の僕は彼女と楽しく笑いながら話をしているが、夜の僕は獣のように彼女を欲望の生贄にしていた。
このままでは本当に我慢が出来なくなってしまう。
フランチェスカが他の誰かに抱かれる事を想像するだけで吐き気がする。
嫌だ…嫌だ…嫌だ…。
フランチェスカが僕以外の男に触れられるだけでも嫌だ!!
だから僕は決心した。
誰かのものになるくらいなら、いっそ僕のものにしてしまおうと…。
【18禁】ストライクウィッチーズ フランチェスカ・ルッキーニ 第1話『フランチェスカ』
僕は木下隼人(きのしたはやと)、20歳。
機材の整備担当者として、魔女(ウィッチ)達の力になるべくブリタニアの基地で働いている。
危険な任務に果敢に挑む彼女達の為に、僕は僕に出来る事を一生懸命やるだけだ。
そう思いながら日々を送っていた。
あの日、一人の魔女(ウィッチ)に出会うまで…。
機材の整備担当者として、魔女(ウィッチ)達の力になるべくブリタニアの基地で働いている。
危険な任務に果敢に挑む彼女達の為に、僕は僕に出来る事を一生懸命やるだけだ。
そう思いながら日々を送っていた。
あの日、一人の魔女(ウィッチ)に出会うまで…。